アクチノンは、エノキタケ・ブナシメジ熱水抽出物を主原料とする植物性多糖類加工食品です。エノキタケ・ブナシメジ熱水抽出物は、永年、キノコを研究してきた キノコ博士・池川教授※により開発された成分です。
身近な食用キノコの中に大変な活性成分があるのが発見され、そのエキスの抽出に成功したものです。低分子蛋白結合体で、分子量が小さいため体の中にすんなり溶け込んでいくことも確かめられました。

・数あるキノコ系の中でもその力が数々の現場で確認されて来ました。
・アクチノンの愛用者がその確かな体感で増加中です。

アクチノンの実績とエビデンス（科学的根拠）に医師も納得。驚きの声が広がっています。

※1957年東京大学医学部卒業後、同大学院にて薬学博士号取得。1965年国立がんセンター研究所科学療法部に入所し、キノコの抗ガン活性の研究に着手。1991年、金沢大学教授に就任。翌年同大学院教授に就任。現在は日本補完代替医療学会理事、日本統合医学研究会常任理事、統合医療普及協会理事長など。著書に「きのこ好きほどガンになりにくい」（主婦の友社）